お風呂

小浜は日本一熱い?

「涌出量×湯温」で求められる放熱量が日本一!の小浜温泉

 


小浜温泉のお湯


ポイントその① 源泉かけ流し 湯温105℃ 一日15,000トンのお湯 熱量日本一!

みなさんご存じのとおり、温泉で大切なのはその泉質。

泉質:ナトリウムー塩化物泉

湯あたりが心地よく、ちょっとしょっぱいですが、あがったあとの肌のもっちり感を実感してください。

お肌には最高な温泉です。保証します。

注意:ここの温泉は石鹸のアワがたちませんので、かかり湯をご使用ください。

 ご不明な点はいつでも何なりとご質問下さい。


夕日が最高の露天風呂


ポイントその②

絶対に見ないと損。

夕日を見ながらの絶景の「湯」 特に屋上露天風呂は最高! 夕日の絶景写真館へはここちら

あの、「斎藤茂吉」さんはここ、小浜温泉がたいへんお気に入りだったとか。

 

 

日本の詩歌界に大きな足跡を残した歌人・斉藤茂吉も、小浜温泉に魅せられた文人の一人。山頭火に先立つこと12年前に来湯した茂吉は、小浜名物の「海に沈む夕日」をモチーフに歌を詠み、その美しさを全国に知らしめた。
  「ここに来て落日(いりひ)を見るを常とせり 海の落日も忘れざるべし」

ゆこゆこさんより 引用

http://www.yukoyuko.net/onsen/0168/rekishi


温泉情緒


ポイントその③

およそ30ヶ所の泉源から豊富な熱湯が涌き、いたるところに湯気が立ちこめています。

下の効能にも書きますが、リウマチ・神経痛に効果のある高温で湯量の豊富な温泉として昔から多くの人にしたしまれており、「湧出量×湯温」で求められる放熱量が日本一と言われています。

だから、至るところから湯気が出ていて、温泉に来た!という実感がわいてきます。

 うぐいすやの、大浴場・石庭露天風呂・5階貸切露天風呂・小浜温泉街でも最も高い位置にある10階貸切露天風呂と温泉を満喫してください。


1階大浴場

うぐいすや旅館に到着後、まず入っていただきたいのが、1F大浴場です。


1階大浴場

1階露天風呂

続いて、奥にみえます露天風呂



5階貸切露天風呂「空」&「海」

一番お勧めしたいのがこの5階貸切露天風呂です。(要予約)


10階貸切露天風呂「赤」&「青」

 ※要予約

10階露天風呂「赤」

10階露天風呂「青」


温泉はなぜ体にいいのか

温泉に溶けだしたガスやイオンは、皮膚から吸収され血管の内部にまで浸透することで、血流をよくします。

代表的なのは、炭酸ガスや独特な香りでおなじみの硫黄泉の硫化水素。血管拡張作用があるので血流が増加し、血圧を下げて高血圧の改善にも効果があります。
40度くらいのお湯に繰り返し入ると、血管内皮細胞の働きが活発になり、NO(一酸化窒素)がたくさん作られます。これは血管を拡張させ動脈硬化を予防します。 
「静水圧」によるマッサージ効果も・・・
これは水圧による圧迫効果のこと。 全身の血管に一定の圧力がかかることで、心臓を出入りする血流も増加するそうです。 栄養成分は全身に行き渡り、いっぽうで筋肉にたまった疲労物質や細胞の老廃物の 排出が促進されます。お風呂から出た後でお手洗いが近くなったら、デトックス効果の表れです。 
温泉に関する疑問、質問等ございましたら 何でもご相談ください 自称温泉ソムリエの 田浦が丁寧にご説明させていただきます。


立ち寄り湯

「ちょっとうぐいすやのお風呂入ってみない?」

全然OKです。お待ちしてます。

大人 500円  子供 300円  

貸切風呂 大人 1,000円 子供500円 (要予約、当日のみ)


12:00~22:00

貸切風呂は おひとり50分


混雑や天候状況により御断りさせていただく場合があります。

ご了承下さい。



湯めぐり札

湯めぐり札
湯めぐり札

↓御札は小浜温泉観光協会にて発売しております。↓

小浜温泉観光協会はこちら

小浜温泉観光協会

〒854-0514

長崎県雲仙市小浜町北本町14-39

tel:0957-74-2672

fax:0957-74-2884


この御札で宿湯2件と外湯2件利用できます。

金額:1,300円

有効期間1年

御札はお土産になりますので記念にいかがでしょうか?

 


小浜温泉(適応症及び禁忌症)

 

Ⅰ.小浜温泉の泉質(適応及び禁忌症)

  1. 泉質:ナトリウムー塩化物泉
  2. 泉温:95℃~100℃
  3. 適応症:慢性関節リウマチ、慢性筋肉リウマチ、神経痛特に坐骨神経痛、神経麻痺、神経炎、虚弱児童、痛風、貧血、慢性婦人科疾患
  4. 適応症(飲用):慢性胃カタル、胃腸アトニ―、弛緩性便秘(温泉を冷却して飲用)、貧血症、肥すい症、腺症質
  5. 禁忌症(飲用):胃酸過多、胃潰瘍又は、十二指腸潰よう、腎臓炎、ネフローゼ、その他一般に腎臓性浮しゅう                 

 

 

 

Ⅱ.小浜温泉の入浴方法及び注意 湯治といって温泉治療の方向け(ゆとうじ)

 温泉で病気を治すのは奇跡ではありません。

  1. 最初の三日間は一日一回位入浴するのが適当である。
  2. 次の一日に二回、次第に一日三回位までとする。
  3. 療養には約四週間位が適当である。
  4. 一週間位後に湯治反応(湯さわり)があらわれる
  5. この時期が過ぎると本格回復があらわれる。
  6. 「湯さわり」の間は入浴回数を減らし、自然回復を待ってさらに入浴を続ける。
  7. 入浴時間は10分くらいが適当である。
  8. 入浴中は安静にすること
  9. 入浴後は水で洗い流さない方がよい。
  10. 入浴後にはしばらく休憩時間をとるのがよい
  11. 熱い湯にいきなり入ると脳貧血を起こすことがあるから、頭、体にかけ湯をして温めてから浴槽中に入る事。

 

Ⅲ.飲用及び注意

  1. 飲用には涌き口の新しいものをもちいること。
  2. 飲用には早朝の空腹時か夕食の三十分または一時間前が適当である。
  3. 夕食後から就寝前の飲用はなるべく避けた方がよい。
  4. 胃酸減少者は通常食前に食塩泉を飲むと胃酸の分泌や胃の運動を高めると同時に粘液をとかすからカタル症によい。
  5. 飲用量は通常(50~100)ccとする。
  6. 摂氏50度から60度の温度のものがのみごごちがよい。
  7. 下剤を目的とするか胃酸欠乏症には冷泉がよい。
  8. 徐々に一口づつ飲み下し一杯を飲み終わるのに通常十分間位かかるようにすること。
  9. この食塩泉は濃厚であるからなるべく二倍位に水でうすめて用いること。

湯さわり:全身に現れる症状では食欲がない、眠れない、熱が出る、下痢、吐き気などで、部分的な症状は皮膚にぶつぶつが出る、関節が腫れて痛み出すなどが挙げられます。また、治まっていた古傷が疼き出すといった症状、たとえば胆石を持った人が発作を起こすとか、潰瘍が再発するといったこれらの症状を「湯あたり」といいます。このメカニズムは、現在もまだ解明されていません。しかし、温泉水の刺激と気候刺激によって自律神経系、ホルモン分泌系、そして免疫系の防衛反応が、ともに調子を乱して不安定な状態になる時期と考えられます。

反対でぐったりするのは「湯づかれ」と言われます。

医学博士 福田 千代太